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2023年12月25日月曜日

論文が掲載されました

『胃と腸』第58巻第12号に、岡本耕一講師の総説が掲載されました。

岡本耕一, 三井康裕, 吉本貴則, 藤本将太, 三橋威志, 上田浩之, 横山怜子, 川口智之, 影本開三, 喜田慶史, 中村文香, 佐藤康史, 春藤譲治, 坂東良美, 九嶋亮治, 高山哲治.
遺伝性胃癌:病態解析と診断の進歩 胃腺癌および近位胃ポリポーシス(GAPPS)を中心に.
胃と腸. 2023 Dec; 58(12): 1589-1601.

2023年12月11日月曜日

第120回日本消化器病学会四国支部例会・第131回日本消化器内視鏡学会四国支部例会

12月9日~10日、高知市において第120回日本消化器病学会四国支部例会・第131回日本消化器内視鏡学会四国支部例会が合同開催されました。

当講座からも数多くの演題発表を行いました。

【合同シンポジウム】
 曽我部正弘教授(キャンパスライフ健康支援センター)、影本開三特任助教

【合同プレナリーセッション】
 笠井昭成医師(大学院生)

【一般演題】
 勢井萌都子医員、藤本将太医員

また、当科で研修中の大塚真人医師(本院卒後臨床研修センター)が日本消化器病学会研修医奨励賞を受賞しました。


2023年12月9日土曜日

第45回日本肝臓学会西部会

 2023年12月7~8日、京都市において第45回日本肝臓学会西部会が開催され、当講座からは田中宏典特任助教がワークショップで、友成 哲講師が一般演題で発表を行いました。

2023年12月8日金曜日

更新情報(2023年12月8日)

 患者様向けページ掲載の下記情報公開文書を更新しました。

  1. 進行固形悪性腫瘍患者に対するAIマルチオミックスを活用したバイオマーカー開発の多施設共同研究(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREEN-2)
  2. 免疫賦活作用を有する新規分子標的治療後のB型肝炎ウイルス再活性化に関する実態調査 (固形腫瘍)

2023年12月7日木曜日

論文が掲載されました

川口智之特任助教のOriginal Articleが、Journal of Gastroenterology に掲載されました。

Kawaguchi T, Okamoto K, Fujimoto S, Bando M, Wada H, Miyamoto H, Sato Y, Muguruma N, Horimoto K, Takayama T.
Lansoprazole Inhibits the Development of Sessile Serrated Lesions by Inducing G1 Arrest via Skp2/p27 Signaling Pathway.
J Gastroenterol. 2023 Nov 22. doi: 10.1007/s00535-023-02052-0. Online ahead of print.

2023年11月10日金曜日

論文が掲載されました

 当講座 高山哲治教授のReviewがJ Anus Rectum Colonに掲載されました。

Takayama T, Muguruma N, Igarashi M, Ohsumi S, Oka S, Kakuta F, Kubo Y, Kumagai H, Sasaki M, Sugai T, Sugano K, Takeda Y, Doyama H, Banno K, Fukahori S, Furukawa Y, Horimatsu T, Ishikawa H, Iwama T, Okazaki Y, Saito Y, Matsuura N, Mutoh M, Tomita N, Akiyama T, Yamamoto T, Ishida H, Nakayama Y.

Clinical Guidelines for Diagnosis and Management of Cowden Syndrome/PTEN Hamartoma Tumor Syndrome in Children and Adults-Secondary Publication.

J Anus Rectum Colon. 2023 Oct 25; 7(4): 284-300.


論文が掲載されました

 当科講師 友成 哲 による原著論文がcanersに掲載されました。

Tomonari T, Tani J, Sato Y, Tanaka H, Tanaka T, Taniguchi T, Kawano Y, Morishita A, Okamoto K, Sogabe M, Miyamoto H, Masaki T, Takayama T.

Clinical Features and Outcomes of Conversion Therapy in Patients with Unresectable Hepatocellular Carcinoma.

Cancers. 2023;15(21): 5221


2023年10月4日水曜日

更新情報(2023年10月)

スタッフ紹介ページを更新しました。


患者様むけページに情報公開文書(SCRUM-Japan MONSTAR-SCREEN-2)を追加しました。


・トップページに第110回日本消化器病学会総会のリンクを設置しました。

 第110回消化器病学会総会のバナーをクリックしてご覧ください。


・トップページに医局見学のリンクを設置しました。

 「医局見学大歓迎」のバナーをクリックしてご覧ください。

2023年9月22日金曜日

【9/27まで】第110回日本消化器病学会総会 演題募集最終延長のお知らせ 

 第110回日本消化器病学会総会の
演題募集が再延長されました

最後の延長です。
以後の延長はございませんのでご注意ください。

演題募集期間(延長)
2023年7月26日(水)~9月27日(水)

 【募集演題】

  • 主題演題・一般演題
   演題募集ページ:https://site.convention.co.jp/110jsge/abstracts/

  • キャリア支援委員会特別企画(女性医師支援)「多様性時代を生きる医師の働き方を考える〜働き方改革も踏まえて〜」
   演題募集ページ:https://site.convention.co.jp/110jsge/career/

  • メディカルスタッフ特別企画「働き方改革とメディカルスタッフの復職支援への取り組み」
   演題募集ページ:
https://site.convention.co.jp/110jsge/medicalstaff/

皆様からの演題登録をお待ちしております。




 

2023年9月12日火曜日

【受賞】がん予防学術大会2023金沢

9月8日~9日、金沢市において第30回日本がん予防学会総会と第46回日本がん疫学・分子疫学研究会総会の合同開催による「がん予防学術大会2023」が開催されました。

当講座からは川口智之医員が一般口演で発表し、同演題が「若手研究者優秀演題賞」を受賞しました。



更新情報(2023年9月)

下記臨床研究の情報公開文書を追加しました。

課題名:混合型肝癌患者における全身薬物療法の有効性及び安全性の検討

詳細は 「患者の皆様へ」 ページをご覧ください。

2023年8月28日月曜日

論文が掲載されました

Endoscopy誌 E-Videosに岡本耕一講師の報告が掲載されました。

Okamoto K, Kawaguchi T, Kagemoto K, Kida Y, Mitsui Y, Sato Y, Takayama T.
"Tip-in underwater endoscopic mucosal resection" without submucosal injection for superficial nonampullary duodenal adenomas.
Endoscopy. 2023 Dec; 55(S 01): E965-E966. 
doi: 10.1055/a-2134-9080. Epub 2023 Aug 21. PMID: 37604451

論文が掲載されました

 横山怜子医員の症例報告がClin J Gastroenterolに掲載されました。

Yokoyama R, Sato Y, Nakamura F, Kagemoto K, Mitsui Y, Okamoto K, Kawano Y, Sogabe M, Miyamoto H, Takayama T.
Efficacy of immune checkpoint inhibitors in patients with anorectal melanoma in association with immune-related adverse events: a case series.
Clin J Gastroenterol. 2023 Aug 26. doi: 10.1007/s12328-023-01849-z. Online ahead of print. PMID: 37632658

2023年7月31日月曜日

第110回日本消化器病学会総会:演題募集が開始されました(2023年7月26日(水)~9月13日(水))

第110回日本消化器病学会総会の
演題募集が開始されました。

演題募集期間:2023年7月26日(水)~9月13日(水)

 【募集演題】

  • 主題演題・一般演題
   演題募集ページ:https://site.convention.co.jp/110jsge/abstracts/

  • キャリア支援委員会特別企画(女性医師支援)「多様性時代を生きる医師の働き方を考える〜働き方改革も踏まえて〜」
   演題募集ページ:https://site.convention.co.jp/110jsge/career/

  • メディカルスタッフ特別企画「働き方改革とメディカルスタッフの復職支援への取り組み」
   演題募集ページ:
https://site.convention.co.jp/110jsge/medicalstaff/

 



2023年7月29日土曜日

第59回日本肝癌研究会

 7月27日~28日、大阪市において第59回日本肝癌研究会が開催され、友成 哲講師がパネルディスカッションで、田中宏典特任助教が一般演題で発表を行いました。

2023年7月26日水曜日

論文が掲載されました

佐藤康史特任教授のReviewがJournal of Clinical Medicineに掲載されました。

Sato Y, Okamoto K, Kawano Y, Kasai A, Kawaguchi T, Sagawa T, Sogabe M, Miyamoto H,  Takayama T.
Novel Biomarkers of Gastric Cancer: Current Research and Future Perspectives.
J Clin Med. 2023; 12: 4646.

髙橋 拓医員のCase ReportがAGA CASE REPORTS JOUNALに掲載されました。

Takahashi T, Sato Y, Kashihara T, Miyata Y, Fujino Y, Mitsui Y, Okamoto K, Miyamoto H, Nishioka Y, Takayama T.
Nintedanib-Induced Gastric Antral Vascular Ectasia in Patients with Idiopathic Pulmonary Fibrosis.
ACG Case Rep J. 2023; 10: e01107. 

当講座の教員・医員が共著者を務めるCase Reportが2篇が発表されました。

1)Sagawa T, Sato Y, Nagashima, Takada K, Takahashi M, Hirakawa M, Hamaguchi K, Tamura F, Fujikawa K, Okamoto K, Kawano Y, Sogabe M, Miyamoto H, Takayama T.
Hilar/mediastinal and cutaneous drug-induced sarcoidosis-like reaction associated with immune checkpoint inhibitors in metastatic colorectal cancer: a case report.
Front Immunol. 2023; 14: 1203621

2)Sagawa T, Sato Y, Hirakawa M, Hamaguchi K, Tamura F, Nagashima H, Fujikawa K, Okamoto K, Kawano Y, Sogabe M, Miyamoto H, Takayama T.
Case Report: Longitudinal monitoring of clonal evolution by circulating tumor DNA for resistance to anti-EGFR antibody in a case of metastatic colorectal cancer.
Front Oncol. 2023; 13: 1203296.



2023年6月25日日曜日

第28回日本肝がん分子標的治療研究会

6月23日~24日、札幌市において第28回日本肝がん分子標的治療研究会が開催され、友成 哲講師が発表を行いました。

2023年6月19日月曜日

論文が掲載されました

当講座 友成 哲 講師による解説が『肝臓クリニカルアップデート』に掲載されました。

友成 哲.
新しい診断・薬の情報 肝癌薬物療法における蛋白尿マネジメントと新規降圧剤円レスト®の位置付け.
肝臓クリニカルアップデート.2023; 9(1): 80-83

2023年6月17日土曜日

第29回日本遺伝性腫瘍学会学術集会

6月16日~17日、高知市において第29回日本遺伝性腫瘍学会学術集会が開催され、佐藤康史特任教授が作業部会委員会企画で発表を行いました。

第59回日本肝臓学会総会

 6月15~16日、奈良市において第59回日本肝臓学会総会が開催され、当講座 友成 哲 講師が一般演題で、田中宏典特任助教がミニオーラルセッションで発表を行いました。

2023年6月16日金曜日

日本超音波医学会第96回学術集会

 5月27~28日、さいたま市において日本超音波医学会第96回学術集会が開催され、当講座 友成 哲 講師が一般口演で発表を行いました。

2023年6月9日金曜日

更新情報(2023年6月)

第110回日本消化器病学会総会:ホームページが公開されました

当講座教授 高山哲治 が会長をつとめる「第110回日本消化器病学会総会」のホームページが公開されました。
これから順次アップデートされていきますので、ぜひともブックマークをお願いいたします。


第110回日本消化器病学会総会

 日時:2024年5月9日(木)~5月11日(土)
 会場:アスティとくしま、徳島文理大学
 会長:高山哲治 教授
 テーマ:トランスレーショナル・リサーチが切り開く新しい消化器病学



2023年5月29日月曜日

第105回日本消化器内視鏡学会総会

2023年5月25日~27日、東京都において第105回日本消化器内視鏡学会総会が開催され、当講座から吉本貴則医員がワークショップで、影本開三特任助教が一般口演で発表を行いました。

2023年4月25日火曜日

第110回日本消化器病学会総会 2024年5月徳島で開催します!

当講座教授 高山哲治 が会長をつとめる「第110回日本消化器病学会総会」が2024年5月に徳島市(アスティとくしま・徳島文理大学)で開催されます。


第110回日本消化器病学会総会

 日時:2024年5月9日(木)~5月11日(土)
 会場:アスティとくしま、徳島文理大学
 会長:高山哲治 教授
 テーマ:トランスレーショナル・リサーチが切り開く新しい消化器病学


先日の長崎総会の会場では、第110回総会のポスターがセンターで輝いていました!




1年後の開催に向けて準備が始まりました。

日本と世界の各地から、消化器病学に携わる数千の先生方が徳島へいらっしゃいます。

稔り多く、心に残る会とするために、医局員一同頑張って参りますので、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。



第109回日本消化器病学会総会

4月6日~4月8日、長崎市で第109回日本消化器病学会総会が開催され、当講座から 岡本耕一講師 および 田中宏典特任助教 がワークショップで現地登壇し、また、平田圭市郎医師 がミニオーラルセッションでオンラインでの発表を行いました。



2023年4月19日水曜日

論文が掲載されました

曽我部正弘教授(徳島大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門/徳島大学病院 消化器内科)の原著論文がClin Nutrに掲載されました。

Sogabe M, Okahisa T, Kagawa M, Ueda H, Kagemoto K, Tanaka H, Kida Y, Tomonari T, Taniguchi T, Okamoto K, Miyamoto H, Sato Y, Nakasono M, Takayama T. 
Influence of alcohol on newly developed metabolic dysfunction-associated fatty liver disease in both sexes: A longitudinal study. 
Clin Nutr. 2023 Mar 31; 42(5): 810-816.

2023年4月18日火曜日

2023年3月25日土曜日

第41回サイトプロテクション研究会

 3月24日、京都市において第40回サイトプロテクション研究会が開催され、当講座から川口智之医員が萌芽研究演題セッションで発表を行いました。

2023年3月20日月曜日

第20回日本臨床腫瘍学会学術集会

 3月16日~18日、福岡市で第20回日本臨床腫瘍学会学術集会が開催され、当講座から友成 哲助教、笠井昭成医師(社会人大学院生)が発表を行いました。

2023年3月6日月曜日

【受賞】WILEY Top Cited Article

当講座 友成 哲 助教による原著論文2編が、JGH OpenとHEPATOROGY RESEACH2誌でWILEY Top Cited Article 2021-2022を受賞する快挙を達成しました。

【受賞論文】

WILEY Top Cited Article 2021-2022, JGH OPEN

Tomonari T, Sato Y, Tanaka H, Mitsuhashi T, Hirao A, Tanaka T, Taniguchi T, Okamoto K, Sogabe M, Miyamoto H, Muguruma N, Takayama T.
Therapeutic efficacy of lenvatinib in nonviral unresectable hepatocellular carcinoma.
JGH Open. 2021; 5(11):1275-1283




WILEY Top Cited Article 2021-2022, HEPATOLOGY RESEARCH

Tomonari T, Sato Y, Tani J, Hirose A, Ogawa C, Morishita A, Tanaka H, Tanaka T, Taniguchi T, Okamoto K, Sogabe M, Miyamoto H, Muguruma N, Uchida K, Masaki T, Takayama T.
Comparison of therapeutic outcomes of Sorafenib and Lenvatinib as primary treatments for hepatocellular carcinoma with a focus on molecular-targeted agent sequential therapy: A propensity score-matched analysis.
Hepatology Research. 2021; 51(4): 472-481



2023年3月2日木曜日

論文が掲載されました

友成 哲 助教のcase reportがClinical Journal of Gastroenterologyに掲載されました。

Tomonari T, Tanaka H, Tanaka T, Taniguchi T, Sogabe M, Kawano Y, Okamoto K, Miyamoto H, Sato Y, Takayama T.
A case of complete response with rechallenge-lenvatinib plus transcatheter arterial chemoembolization for unresectable hepatocellular carcinoma refractory to multiple molecular-targeted agent treatments.
Clin J Gastroenterol. 2023 Mar 1. doi: 10.1007/s12328-023-01777-y. Online ahead of print.
PMID: 36856957

2023年2月28日火曜日

論文が掲載されました

喜田慶史医員による原著論文がSci Repに掲載されました。

Kida Y, Okahisa T, Sato Y, Bando M, Fujimoto S, Ma B, Nakagawa T, Kawaguchi T, Nakamura F, Okamoto K, Miyamoto H, Sogabe M, Tsuneyama K, Takayama T.
Urokinase-type plasminogen activator blockade ameliorates experimental colitis in mice.
Sci Rep. 2023 Feb 18;13(1):2899.

論文が掲載されました

佐藤康史特任教授によるReviewがJ Clin Medに掲載されました。


Sato Y, Okamoto K, Kida Y, Mitsui Y, Kawano Y, Sogabe M, Miyamoto H, Takayama T.
Overview of Chemotherapy for Gastric Cancer.
J Clin Med. 2023 Feb 7;12(4):1336.

2023年2月27日月曜日

第95回日本胃癌学会総会

 2月23~25日、札幌市において第95回日本胃癌学会総会が開催され、当講座から藤井祥平医員がワークショップで発表を行いました。

2023年2月6日月曜日

第19回日本消化管学会総会学術集会

2月3~4日、第19回日本消化管学会総会学術集会が東京で開催され、当講座から、コアシンポジウムで川口智之医員が、ワークショップで上田浩之特任助教が発表を行いました。

第1回日本アブレーション研究会

 2月4~5日、第1回日本アブレーション研究会が東京で開催され、当講座より友成 哲助教がスペシャルシンポジウムで、田中宏典特任助教が一般演題で発表を行いました。

2023年2月3日金曜日

学会開催情報(2023年~2025年)

当講座が主催する学会等のご案内です。

第14回腫瘍内科医会セミナー
 日時:2023年4月15日(土) ハイブリッド開催 
 現地会場:東京国際フォーラム
 腫瘍内科医会代表:高山哲治 教授
 ※医療従事者対象のセミナーです

第15回腫瘍内科医会セミナー
 日時:2024年4月(予定)
 会場:未定
 腫瘍内科医会代表:高山哲治 教授
 ※医療従事者対象のセミナーです

第110回日本消化器病学会総会
 日時:2024年5月9日(木)~5月11日(土)
 会場:アスティとくしま、徳島文理大学
 会長:高山哲治 教授

第132回日本消化器内視鏡学会四国支部例会
 日時:2024年6月8日(土)~6月9日(日)
 会場:あわぎんホール
 会長:岡本耕一 講師
 ※第121回日本消化器病学会四国支部例会と合同開催です。

 日時:2024年9月6日(金)~9月7日(土)
 会場:徳島県医師会館
 会長:高山哲治 教授

第22回日本臨床腫腫瘍学会学術集会
 日時:2025年3月6日(木)~3月8日(土)
 会場:神戸国際会議場
 会長:高山哲治 教授

第98回大腸癌研究会

 1月26~27日、東京都で第98回大腸癌研究会が開催され、当講座より岡本耕一講師が発表を行いました。