高山教授(左),六車准教授(右)とともに記念撮影。 |
2017年12月20日水曜日
【受賞】第3回G-PLUS
12月16日(土),東京都内において第3回G-PLUSが開催され,藤本将太先生(消化器内科学 大学院生)が「Gastrointestinal stromal tumorに対するC-KITを標的とした新規近赤外蛍光イメージング診断と光抗体療法の開発」で優秀賞を受賞しました。
徳島大学消化器内科学(旧第二内科)忘年会
12月10日(日)徳島市内において,毎年恒例の徳島大学消化器内科学(旧第二内科)忘年会が開催されました。
今回は,高山教授就任10周年の節目となる回でした。
講座を先達された諸先輩方の偉大な足跡を想い,感謝するとともに,豊かに伸びやかに育ちゆく消化器内科学教室~チーム高山~の現在を見て頂くことができました。記念すべき回にふさわしく,晴れやかで温かな空気に満ちたものとなりました。
今回は,高山教授就任10周年の節目となる回でした。
講座を先達された諸先輩方の偉大な足跡を想い,感謝するとともに,豊かに伸びやかに育ちゆく消化器内科学教室~チーム高山~の現在を見て頂くことができました。記念すべき回にふさわしく,晴れやかで温かな空気に満ちたものとなりました。
2017年12月18日月曜日
論文がアクセプトされました
藤本大策医師(社会人大学院生)の論文がアクセプトされました。
Fujimoto D, Muguruma N, Okamoto K, Fujino Y, Kaizo K, Okada Y, Takaoka Y, Mitsui Y, Kitamura S, Kimura T, Miyamoto H, Bando Y, Sonoda T, Takayama T.
Linked color imaging enhances endoscopic detection of sessile serrated adenoma/polyps.
Endoscopy international open. 2017, in press.
Fujimoto D, Muguruma N, Okamoto K, Fujino Y, Kaizo K, Okada Y, Takaoka Y, Mitsui Y, Kitamura S, Kimura T, Miyamoto H, Bando Y, Sonoda T, Takayama T.
Linked color imaging enhances endoscopic detection of sessile serrated adenoma/polyps.
Endoscopy international open. 2017, in press.
2017年12月12日火曜日
第48回日本消化器がん検診学会中国四国地方会
12月9~10日,高松市において第48回日本消化器がん検診学会中国四国地方会・第48回中国四国胃集検の会が開催され,当教室より北村晋志助教が発表を行いました。
2017年12月7日木曜日
2017年12月6日水曜日
2017年12月4日月曜日
2017年11月8日水曜日
【受賞】第108回日本消化器病学会四国支部例会, 第119回日本消化器内視鏡学会四国支部例会
11月3~4日,高松市において第108回日本消化器病学会四国支部例会・第119回日本消化器内視鏡学会四国支部例会が合同開催され,当教室より三好人正助教,影本開三医員,津保友香医員,新居徹医員,野田和克医員,近藤由香医員,三宅孝典医員が発表を行いました。
また,このうち,近藤由香医員が日本消化器病学会四国支部研修医奨励賞を受賞しました。
また,このうち,近藤由香医員が日本消化器病学会四国支部研修医奨励賞を受賞しました。
2017年10月23日月曜日
日本超音波医学会第27回四国地方会学術集会
2017.10.21,高知県南国市において,日本超音波医学会第27回四国地方会学術集会・第16回四国地方会講習会が開催され,岡崎 潤特任助教(地域消化器・総合内科学)が発表を行いました。
2017年10月20日金曜日
歓迎会
10月18日,徳島市内において,この秋の異動で当科へ戻られた先生方の歓迎会を行いました。
新任者挨拶では,新任の先生のパフォーマンスも繰り広げられ,大いに盛り上がりました。
そして〆は「消化器」「大好き」のプラカードを掲げて鬨の声を上げ,消化器内科の結束を再確認しました。
新任者挨拶では,新任の先生のパフォーマンスも繰り広げられ,大いに盛り上がりました。
そして〆は「消化器」「大好き」のプラカードを掲げて鬨の声を上げ,消化器内科の結束を再確認しました。
2017年10月17日火曜日
論文が掲載されました
佐藤康史特任教授の論文が掲載されました。
1)Sato Y , Hirakawa M , Ohnuma H , Takahashi M , Okamoto T , Okamoto K , Miyamoto H , Muguruma N , Furuhata T , Takemasa I , Kato J , Takayama T
A triplet combination with capecitabine/oxaliplatin/irinotecan (XELOXIRI) plus cetuximab as first-line therapy for patients with metastatic colorectal cancer: a dose escalation study.
Cancer Chemother Pharmacol. 2017, in press.
2)Otsuka M, Shiratori M, Chiba H, Kuronuma K, Sato Y, Niitsu Y, Takahashi H.
Treatment of pulmonary fibrosis with siRNA against a collagen-specific chaperone HSP47 in vitamin A-coupled liposomes.
Experimental Lung Research. 2017, in press
1)Sato Y , Hirakawa M , Ohnuma H , Takahashi M , Okamoto T , Okamoto K , Miyamoto H , Muguruma N , Furuhata T , Takemasa I , Kato J , Takayama T
A triplet combination with capecitabine/oxaliplatin/irinotecan (XELOXIRI) plus cetuximab as first-line therapy for patients with metastatic colorectal cancer: a dose escalation study.
Cancer Chemother Pharmacol. 2017, in press.
2)Otsuka M, Shiratori M, Chiba H, Kuronuma K, Sato Y, Niitsu Y, Takahashi H.
Treatment of pulmonary fibrosis with siRNA against a collagen-specific chaperone HSP47 in vitamin A-coupled liposomes.
Experimental Lung Research. 2017, in press
2017年10月16日月曜日
JDDW2017
2017.10.12-15,福岡市において第25回日本消化器関連学会週間(JDDW2017)が開催され,当教室からは,北村晋志助教,友成 哲助教,藤野泰輝特任助教,影本開三医員,藤本大策(鳴門病院,社会人大学院生)が発表を行いました。
論文が掲載されました
北村晋志助教の論文がDigestionに掲載されました。
Kitamura S, Muguruma N, Okamoto K, Tanahashi T, Fukuya A, Tanaka K, Fujimoto D, Kimura T, Miyamoto H, Bando Y, Takeuchi H, Shiba M, Takayama T.
Clinicopathological Assessment of Gastric Xanthomas as Potential Predictive Markers of Gastric Cancer.
Digestion. 2017; 96(4): 199-206
Kitamura S, Muguruma N, Okamoto K, Tanahashi T, Fukuya A, Tanaka K, Fujimoto D, Kimura T, Miyamoto H, Bando Y, Takeuchi H, Shiba M, Takayama T.
Clinicopathological Assessment of Gastric Xanthomas as Potential Predictive Markers of Gastric Cancer.
Digestion. 2017; 96(4): 199-206
著書が刊行されました。
六車直樹准教授,岡本耕一講師,北村晋志助教の著書が刊行されました。
1) 六車直樹, 高山哲治.
家族性大腸腺腫症.
猿田享男他監修. 1336専門家による私の治療 2017-2018年度版. 東京: 日本医事新報社; 2017. 415-416
2) 岡本耕一, 木村哲夫, 六車直樹, 伊東 進, 高山哲治.
赤外線蛍光内視鏡を用いた新しい診断法の開発.
疾患・病態検査・診断法の開発. 東京: 技術情報協会; 2017.3-11
3) Kitamura S.
Xanthoma.
Haruma K et al. eds. Kyoto Classification of Gastritis. Tokyo: Nihon Medical Center, Inc; 2017. 60-62
1) 六車直樹, 高山哲治.
家族性大腸腺腫症.
猿田享男他監修. 1336専門家による私の治療 2017-2018年度版. 東京: 日本医事新報社; 2017. 415-416
赤外線蛍光内視鏡を用いた新しい診断法の開発.
疾患・病態検査・診断法の開発. 東京: 技術情報協会; 2017.3-11
3) Kitamura S.
Xanthoma.
Haruma K et al. eds. Kyoto Classification of Gastritis. Tokyo: Nihon Medical Center, Inc; 2017. 60-62
2017年10月11日水曜日
2017年10月10日火曜日
2017年9月29日金曜日
2017年8月22日火曜日
阿波踊り 徳弐連 2017
8月12日(土)、徳島大学消化器内科の「徳弐連(とくじれん)」が阿波踊りに参加しました。
今年は、国立がん研究センター中央病院より大江裕一郎先生,札幌医科大学より竹政伊知朗先生をお招きし,踊りの輪に加わって頂きました。
夕刻,ウォーミングアップを行った後,まずは市役所前演舞場へ踊り込みました。
そして街角で輪踊りを楽しみ,〆は紺屋町演舞場へ踊り込みました。
葵連の皆様には,今年も浴衣の着付けや踊りのご指南を頂き,大変お世話になりました。ありがとうございました。
そして,徳弐連に温かい御支援を賜りましたすべての皆様に心より御礼申し上げます。
今年は、国立がん研究センター中央病院より大江裕一郎先生,札幌医科大学より竹政伊知朗先生をお招きし,踊りの輪に加わって頂きました。
夕刻,ウォーミングアップを行った後,まずは市役所前演舞場へ踊り込みました。
そして街角で輪踊りを楽しみ,〆は紺屋町演舞場へ踊り込みました。
葵連の皆様には,今年も浴衣の着付けや踊りのご指南を頂き,大変お世話になりました。ありがとうございました。
そして,徳弐連に温かい御支援を賜りましたすべての皆様に心より御礼申し上げます。
【更新情報】スタッフ紹介,留学関連ページ 等
・スタッフ紹介ページを更新しました。
→スタッフ紹介ページへのリンク
・留学関連ページ掲載の留学者一覧表を更新しました。
→留学関連ページへのリンク
・関係団体,施設関連ページのリンクを修正しました。
→スタッフ紹介ページへのリンク
・留学関連ページ掲載の留学者一覧表を更新しました。
→留学関連ページへのリンク
・関係団体,施設関連ページのリンクを修正しました。
論文が掲載されました(Mol Cancer Res)
岡田泰行医員の論文が,Mol Cancer Resに掲載されました。
Okada Y, Kimura T, Nakagawa T, Okamoto K, Fukuya A, Goji T, Fujimoto S, Sogabe M, Miyamoto H, Muguruma N, Tsuji Y, Okahisa T, Takayama T.
EGFR Down-regulation After anti-EGFR Therapy Predicts the Anti-tumor Effect in Colorectal Cancer.
Mol Cancer Res. 2017, in press.
Okada Y, Kimura T, Nakagawa T, Okamoto K, Fukuya A, Goji T, Fujimoto S, Sogabe M, Miyamoto H, Muguruma N, Tsuji Y, Okahisa T, Takayama T.
EGFR Down-regulation After anti-EGFR Therapy Predicts the Anti-tumor Effect in Colorectal Cancer.
Mol Cancer Res. 2017, in press.
論文が掲載されました(Scientific Reports)
六車直樹准教授の論文がScientific Reportsに掲載されました。
Muguruma M, Okamoto K, Nakagawa T, Sannomiya K, F Fujimoto, Mitsui Y, Kimura T, Miyamoto H, Higashijima J, Shimada M, Horino Y, Matsumoto S, Hanaoka K, Nagano T, Shibutani M, Takayama T.
Molecular imaging of aberrant crypt foci in the human colon targeting glutathione S-transferase P1-1.
Scientific Reports. 2017;7(1):6536
Pubmedへのリンク
Muguruma M, Okamoto K, Nakagawa T, Sannomiya K, F Fujimoto, Mitsui Y, Kimura T, Miyamoto H, Higashijima J, Shimada M, Horino Y, Matsumoto S, Hanaoka K, Nagano T, Shibutani M, Takayama T.
Molecular imaging of aberrant crypt foci in the human colon targeting glutathione S-transferase P1-1.
Scientific Reports. 2017;7(1):6536
Pubmedへのリンク
2017年8月8日火曜日
阿波踊りの開幕近づく
台風一過,徳島市に強い日差しと青空が戻ってきました。
街では阿波踊りの開催準備が急ピッチで進められています。
今年も8月12日~15日の4日間,徳島阿波踊りが開催されます。
当教室「徳弐連(とくじれん)」は,初日8月12日(土),
葵連様とともに,市役所前,紺屋町の2演舞場へ踊り込みます。
ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
街では阿波踊りの開催準備が急ピッチで進められています。
今年も8月12日~15日の4日間,徳島阿波踊りが開催されます。
当教室「徳弐連(とくじれん)」は,初日8月12日(土),
葵連様とともに,市役所前,紺屋町の2演舞場へ踊り込みます。
ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
2017年7月27日木曜日
送別会
Albert Einstein College of Medicine, Marion Bessin Liver Research Center(アメリカ ニューヨーク)へ留学する谷口達哉先生の送別会を行いました。
充実した留学生活を過ごされますよう,一同応援しております!
2017年7月5日水曜日
歓送迎会
6月23日(金),徳島市内において当教室の歓送迎会を行いました。
教室員のみならず,病院からもご関係の方々が数多く出席され,盛況となりました。
留学先や関連病院で多くの経験を積み,
より頼もしくなって当科に戻ってこられた先生方,
そして新たな道を拓くために当科を飛び立つ先生方に対して,
数えきれないほどの感謝と激励の言葉が交わされました。
いくつもの道程が将来に向かって交差する,大変思い出深い会となりました。
教室員のみならず,病院からもご関係の方々が数多く出席され,盛況となりました。
留学先や関連病院で多くの経験を積み,
より頼もしくなって当科に戻ってこられた先生方,
そして新たな道を拓くために当科を飛び立つ先生方に対して,
数えきれないほどの感謝と激励の言葉が交わされました。
いくつもの道程が将来に向かって交差する,大変思い出深い会となりました。
2017年7月3日月曜日
論文が掲載されました
北村晋志助教の論文がOncologyに掲載されました。
Kitamura S, Tanahashi T, Aoyagi E, Nakagawa T, Okamoto K ,
Kimura T, Miyamoto H, Mitsui Y, Rokutan K, Muguruma N, Takayama T.
Response Predictors to S-1, cisplatin, and docetaxel combination chemotherapy for metastatic gastric cancer: microarray analysis of whole human genes.
Oncology. 2017, in press.
2017年6月20日火曜日
【更新情報】スタッフ紹介,業績,入局・研修案内,体験記
- スタッフ紹介ページを更新しました。
→スタッフ紹介ページへのリンク
- 2016年度の業績を掲載しました。
→業績ページへのリンク
- 入局・研修案内のページの各表を更新しました。
→入局・研修案内ページへのリンク
- 影本医員,福家医員の体験記を追加しました。
→若手医師の体験記ページへのリンク
- 三好医員,田中宏典医員の留学体験記を追加しました。
→留学体験記ページへのリンク
- 研修・入局に関するお問い合わせ担当者を更新しました。
→入局・研修案内お問い合わせへのリンク
→I・Uターンお問い合わせへのリンク
2017年6月19日月曜日
【受賞】日本消化器病学会専修医奨励賞
第107回日本消化器病学会四国支部例会, 第118回日本消化器内視鏡学会四国支部例会
6月17日~18日,高知市において第107回日本消化器病学会四国支部例会, 第118回日本消化器内視鏡学会四国支部例会が合同開催され,当教室より木村哲夫助教,友成 哲特任助教,中村文香医員,福家 慧医員,横山怜子医員,樫原孝典医員が発表を行いました。
2017年6月12日月曜日
開講記念会2017
2017年5月22日月曜日
2017年5月18日木曜日
DDW2017(Digestive Disease Week)
Digestive Disease Week 2017が,米国シカゴにて5月6日~5月9日(現地時間)開催され,当教室から,六車直樹(准教授),三好人正(医員),影本開三(医員),藤本大策(社会人大学院生),藤本将太(MD-PhDコース大学院生)の5名が発表を行いました。
2017年5月17日水曜日
2017年5月1日月曜日
第103回日本消化器病学会総会
2017年4月20日~22日,東京都内において第103回日本消化器病学会総会が開催され,当教室からは,寺前智史,末内辰尚,藤本大策,田中貴大,岡本耕一,藤本将太の6名が発表を行いました。
2017年4月26日水曜日
論文が掲載されました
岡本耕一講師の論文がDigestive Endoscopyに掲載されました。
Okamoto K, Muguruma N, Kagemoto K, Mitsui Y, Fujimoto D, Kitamura S, Kimura T, Sogabe M, Miyamoto H, Takayama T.
Efficacy of hybrid endoscopic submucosal dissection (ESD) as a rescue treatment in difficult colorectal ESD cases.
Digestive Endoscopy. 2017; 29 (Suppl. 2): 45-52
Pubmedへのリンク
Okamoto K, Muguruma N, Kagemoto K, Mitsui Y, Fujimoto D, Kitamura S, Kimura T, Sogabe M, Miyamoto H, Takayama T.
Efficacy of hybrid endoscopic submucosal dissection (ESD) as a rescue treatment in difficult colorectal ESD cases.
Digestive Endoscopy. 2017; 29 (Suppl. 2): 45-52
Pubmedへのリンク
2017年4月20日木曜日
2017年4月10日月曜日
論文が掲載されました
谷口達哉特任助教の論文がDigestionに掲載されました。
Taniguchi T, Kishi K, Nakagawa T, Tanaka H, Tanaka T, Tomonari T,
Okamoto K, Sogabe M, Miyamoto H, Okahisa T, Muguruma N,
Kajimoto M, Sagawa I, Takayama T.
Poly-(ADP-Ribose) Polymerase-1 Promotes Prothrombin Gene Transcription
and Produces Des-Gamma-Carboxy Prothrombin in Hepatocellular Carcinoma.
Digestion.2017; 95(3): 242-251
2017年3月29日水曜日
送別会2017春
3月24日(金),徳島市内において消化器内科学講座の送別会を開催しました。
春の訪れと同時に,多くの若いドクターが徳島から四国各地へ飛び立ってゆきます。
「新しい勤務地でも健やかにご活躍されますように」との思いで一同送り出しました。
春の訪れと同時に,多くの若いドクターが徳島から四国各地へ飛び立ってゆきます。
「新しい勤務地でも健やかにご活躍されますように」との思いで一同送り出しました。
2017年3月17日金曜日
【更新情報】スタッフ紹介ページを更新しました
- 六車直樹 准教授が病院教授(併任)に就任しました。
- 佐藤康史 特任講師が,徳島大学大学院医歯薬学研究部 地域消化器・総合内科学分野の特任教授に就任しました。
詳細はこちら → http://www.tokudai-shoukaki.jp/staff.html
論文が掲載されました
六車准教授,岡本講師のReview,松本医員のCase reportが下記の通り掲載されました。
Muguruma N, Tanaka K, Teramae S, Takayama T.
Colon capsule endoscopy: toward the future.
Clin J Gastroenterol. 2017; 10(1): 1-6
Okamoto K, Kitamura S, Kimura T, Nakagawa T, Sogabe M, Miyamoto H, Muguruma N, Takayama T.
Clinicopathological Characteristics of Serrated Polyps as Precursors to Colorectal Cancer: Current Status and Management.
J Gastroenterol Hepatol. 2017 ;32(2):358-367.
Matsumoto Y, Miyamoto H, Fukuya A, Nakamura F, Goji T, Kitamura S, Kimura T, Okamoto K, Sogabe M, Muguruma N, Shimada M, Bando Y, Takayama T.
Hemosuccus pancreaticus caused by a mucinous cystic neoplasm of the pancreas.
Clin J Gastroenterol. 2017; 10(2):185-190
また,武原医員のCase reportがアクセプトされました。
Takehara M, Muguruma N, Kitamura S, Kimura T, Okamoto K, Miyamoto H, Bando Y, Takayama T.
Muguruma N, Tanaka K, Teramae S, Takayama T.
Colon capsule endoscopy: toward the future.
Clin J Gastroenterol. 2017; 10(1): 1-6
Clinicopathological Characteristics of Serrated Polyps as Precursors to Colorectal Cancer: Current Status and Management.
J Gastroenterol Hepatol. 2017 ;32(2):358-367.
Matsumoto Y, Miyamoto H, Fukuya A, Nakamura F, Goji T, Kitamura S, Kimura T, Okamoto K, Sogabe M, Muguruma N, Shimada M, Bando Y, Takayama T.
Hemosuccus pancreaticus caused by a mucinous cystic neoplasm of the pancreas.
Clin J Gastroenterol. 2017; 10(2):185-190
Takehara M, Muguruma N, Kitamura S, Kimura T, Okamoto K, Miyamoto H, Bando Y, Takayama T.
Twin Rectal Tonsils Mimicking Carcinoid or Mucosa-Associated Lymphoid Tissue Lymphoma.
Clin Endosc. 2017, in press
2017年2月20日月曜日
ENDO2017(第1回世界消化器内視鏡学会)
2017年2月16~19日,インド・ハイデラバードにおいて,第1回世界消化器内視鏡大会(the First World Congress of Gastrointestinal Endoscopy)が開催され,当教室より武原正典医員,川口智之医員が発表を行いました。
2017年1月30日月曜日
医局旅行2017
1月28日~29日,毎年恒例の医局旅行を開催しました。
今回は湯村温泉とスキーの旅でした。
今回はちびっこも多く参加し,アットホームな旅になりました。
雪に温泉に海山の幸,皆で冬の楽しみを思う存分満喫し,交流を深めることができました。
今回は湯村温泉とスキーの旅でした。
今回はちびっこも多く参加し,アットホームな旅になりました。
雪に温泉に海山の幸,皆で冬の楽しみを思う存分満喫し,交流を深めることができました。
2017年1月10日火曜日
論文がアクセプトされました
松本友里医員の論文がアクセプトされました。
Matsumoto Y, Miyamoto H, Fukuya A, Nakamura F, Goji T, Kitamura S, Kimura T, Okamoto K, Sogabe M, Muguruma N, Shimada M, Bando Y, Takayama T.
Hemosuccus pancreaticus caused by a mucinous cystic neoplasm of the pancreas.
Clin J Gastroenterol. 2017, in press.
PMID: 28054178
Matsumoto Y, Miyamoto H, Fukuya A, Nakamura F, Goji T, Kitamura S, Kimura T, Okamoto K, Sogabe M, Muguruma N, Shimada M, Bando Y, Takayama T.
Hemosuccus pancreaticus caused by a mucinous cystic neoplasm of the pancreas.
Clin J Gastroenterol. 2017, in press.
2017年1月6日金曜日
論文がアクセプトされました
藤野泰輝医員の論文がアクセプトされました。
Fujino Y, Takeishi S, Nishida K, Okamoto K, Muguruma N, Kimura T, Kitamura S, Miyamoto H, Fujimoto A, Higashijima J, Shimada M, Rokutan K, Takayama T.
Downregulation of miR-100/miR-125b is associated with lymph node metastasis in early colorectal cancer with submucosal invasion.
Cancer Sci. 2016, in press.
PMID: 28032929
Fujino Y, Takeishi S, Nishida K, Okamoto K, Muguruma N, Kimura T, Kitamura S, Miyamoto H, Fujimoto A, Higashijima J, Shimada M, Rokutan K, Takayama T.
Downregulation of miR-100/miR-125b is associated with lymph node metastasis in early colorectal cancer with submucosal invasion.
Cancer Sci. 2016, in press.
PMID: 28032929
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