当講座からは、友成 哲特任助教が合同シンポジウムで、和田浩典医員がワークショップで発表を行いました。また、一般演題では、笠井昭成医員、門田美由香医員、三好彩佳医員、上田浩之医員が発表を行いました。
このうち、門田美由香医員が日本消化器内視鏡学会専修医優秀演題賞を、上田浩之医員が日本消化器病学会四国支部奨励賞を受賞しました。前回の四国支部例会に続くダブル受賞の快挙です。
さらには、影本開三医員が日本消化器内視鏡学会四国支部学術奨励賞を受賞しました。
左から高山教授、門田医員、三井特任助教 |
高山教授(左)と上田医員(右) |
影本医員 |