3月12日(金)、第39回Cytoprotection研究会が京都市内の会場とwebでハイブリッド開催され、当講座より田中宏典医員が一般演題で発表を行いました。
2021年3月22日月曜日
2021年3月8日月曜日
論文が掲載されました
岡田泰行特任助教の米国留学時の研究成果が、原著論文としてEuropean Journal of Cancerに掲載されました。
Okada Y, Nishiwada S, Yamamura K, Sho M, Baba H, Takayama T, Goel A.
Identification of laminin γ2 as a prognostic and predictive biomarker for determining response to gemcitabine-based therapy in pancreatic ductal adenocarcinoma.
European Journal of cancer. 2021; 146:125-134
2021年3月5日金曜日
論文が掲載されました
昨年度、三井康裕特任助教を指導医として本院にて研修を行い、第121回日本内科学会四国地方会(2019.12.1 高松市にて開催)にて発表した田邊 舞医師の症例報告が、『日本内科学会雑誌』の「今月の症例」に選ばれ、同誌に掲載されました。
田邊 舞, 三井康裕, 倉橋清衛, 牛尾 綾, 北村晋志, 岡本耕一, 佐藤康史, 六車直樹, 工藤保誠, 高山哲治.
予後不良の転帰をたどったparathyroid hormone-related protein (PTHrP) 及びgranulocyte-colony stimulating factor (G-CSF) 産生胃体部癌の1剖検例.
日本内科学会雑誌. 2021; 110(2): 289-294
予後不良の転帰をたどったparathyroid hormone-related protein (PTHrP) 及びgranulocyte-colony stimulating factor (G-CSF) 産生胃体部癌の1剖検例.
日本内科学会雑誌. 2021; 110(2): 289-294
登録:
投稿 (Atom)