2021年11月20-21日、第116回日本消化器病学会四国支部例会・第127回日本消化器内視鏡学会四国支部例会が合同開催され、今回、当科岡久稔也特任教授（地域総合医療学）が第116回日本消化器病学会四国支部例会の会長を務めました。本会へは、四国内外の各地から多くの先生方にご参加いただきました。ありがとうございました。
今回は完全web開催であり、11月20-21日はLive配信が行われました。当講座関連では、曽我部正弘教授（キャンパスライフ健康支援センター）、友成 哲助教、三好人正診療支援医師、川口智之特任助教（地域総合医療学）、和田浩典医員がシンポジウムで発表を行いました。
また、一般演題では、谷 直也医員が「日本消化器内視鏡学会四国支部 研修医・専修医優秀演題セッション 最優秀演題賞」を、山﨑めぐみ医員が「日本消化器病学会専修医奨励賞」を受賞し、オンラインでの表彰式が開催されました。
