3月6日から3月8日まで、神戸市において開催された第22回日本臨床腫瘍学会学術集会(会長:高山哲治)では、当講座より、岡田泰行助教、田中宏典助教、後藤大貴医員がポスターセッションでの発表を行いました。また、喜田慶史助教がHighlight of the Dayにおいて希少がん関係の演題の紹介と解説を行いました。
さらに、野田和克医師(社会人大学院生)がミニオーラルセッションで発表し、同演題が日本臨床腫瘍学会奨励賞を受賞しました。